婚活でNGな男性ファッション15選|女性が即パスするダサい服装とは
婚活の場で「なぜか成果が出ない」と悩んでいる男性の多くが、実はファッションで損をしています。どれだけ会話が上手くても、第一印象でNGファッションと判断されると、女性は心の扉を閉じてしまうもの。婚活市場では、外見への気遣いが「自己管理能力」や「相手への敬意」として評価されるからです。
この記事では、婚活NGファッション男性版として、女性が思わず即パスしてしまうアイテムや着こなしを15個、具体的に解説します。トップス・ボトムス・靴からコーデの組み合わせまで、よくある失敗パターンを網羅しました。さらに、シーン別の好印象コーデや今日から実践できる改善ステップも紹介するので、読み終えるころには「何を着ればいいか」が明確になるはずです。
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婚活ファッションで男性が犯しがちな3つの根本ミス
婚活の場で「清潔感はある方だと思う」と自信を持っていた男性が、カウンセラーから「服装が原因で交際に進めていない可能性があります」と指摘されるケースは珍しくありません。結婚相談所のカウンセラーによると、初回のお見合いや婚活パーティーで女性から「また会いたい」と思われない男性の多くに、ファッション面での共通した認識のズレがあると言います。婚活NGファッションの問題は、個々のアイテム選びよりも、そもそもの考え方にあるのです。
「普段着の延長」は婚活では通用しない
職場のカジュアルデー、友人との休日、そういった場面で着ている服をそのまま婚活に持ち込んでしまう男性は非常に多いです。しかし婚活の場は、いわば「人生のパートナーを探す真剣な場」であり、日常とはまったく異なるドレスコードが求められます。
友人と飲みに行くときの格好と、将来を共に考えるかもしれない相手と初めて会う場での格好が同じであれば、それだけで「この場をどう捉えているか」が伝わってしまうでしょう。婚活においては、「特別な場にふさわしい服装を選ぶ意識」そのものが評価の対象になっています。普段着の延長で臨むことは、場の空気を読めていないという印象を与えるリスクがあるのです。
女性が見ているのは「センス」ではなく「配慮」
「おしゃれが苦手だから」と服装への努力を諦めてしまう男性もいますが、女性が婚活の場で重視しているのはファッションセンスの高さではありません。ある調査では、女性が初対面の相手に対して第一印象で重視する点として「清潔感」が最上位に挙げられており、それは「どれだけトレンドを押さえているか」とはまったく別の基準です。
女性は服装を通じて、「この人は相手のことを考えられる人か」を無意識に判断しています。初めて会う相手のために時間をかけて身だしなみを整えてきたかどうか。それが伝わるかどうかが鍵になります。服装は、気遣いができる人かどうかを示す最初のシグナルです。高価なブランドを身に着ける必要はありませんが、「今日という場のために選んだ」という意識が服装に表れるかどうかで、印象は大きく変わります。
清潔感とおしゃれは別物
「清潔感がある」とはどういう状態を指すのか、多くの男性が「洗濯している服を着ていること」だと考えがちです。しかしそれは清潔感の最低ラインに過ぎません。清潔感とは、サイズ感・毛玉・シワ・ニオイまでを含めた、総合的な身だしなみの水準を意味します。
どれだけ清潔に洗濯された服であっても、サイズが合っていなければだらしなく見えます。袖口や首周りに毛玉が出ていれば、くたびれた印象を与えるでしょう。アイロンをかけていないシワだらけのシャツは、どんなに高価でも不潔に映ります。そして、柔軟剤や整髪料のニオイが強すぎることも清潔感を損なう要因です。清潔感をより深く理解したい方は、「婚活で選ばれる清潔感の基準とは?」もあわせてご覧ください。
【トップス編】婚活で即アウトなNGアイテム5選
根本的な考え方を押さえたところで、ここからは具体的なNGアイテムを見ていきましょう。上半身のコーディネートは、初対面の女性が最初に目にする部分です。「普段着として好きなものを着ていけばいい」という考えは、婚活の場では致命的なミスになりかねません。特にNG度が高い5つのアイテムを、女性目線の理由とともに解説します。
派手なプリントTシャツ・ロゴT
バンドT、キャラクターもの、大きなブランドロゴが入ったTシャツは、婚活パーティーやお見合いの場では避けるべきアイテムです。「自分の趣味を表現したい」という気持ちはわかりますが、初対面の女性にとっては「この人と一緒にいたら恥ずかしいかも」という印象に直結します。大切なのは初対面で安心感を与えることであり、個性の主張は関係が深まってからで十分でしょう。代替アイテムとしては、白や水色などの無地の襟付きシャツが最適です。
パーカー・スウェット
カジュアルファッションの定番であるパーカーやスウェットは、婚活の場では「真剣さが感じられない」と判断されるアイテムの筆頭格です。パーカーやスウェットは本来リラックスウェアであり、「ここぞという場面でも手を抜く人」という印象を与えかねません。婚活ファッションでは、会う相手への敬意が服装に表れます。 同じカジュアル感を出したいなら、テーラードジャケットを羽織るだけで、誠実さが格段に伝わるはずです。
胸元が開きすぎたシャツ
ボタンを2〜3個外した深いVネックや、胸元が大きく開いたデザインシャツは、女性に「軽い人」「チャラい」という印象を与えます。男性本人は「色気がある」と思っていても、婚活の場でそれは逆効果です。お見合いや婚活パーティーは、パートナーとしての信頼性を見極める場。胸元は第1ボタンを外す程度に留め、清潔感のある着こなしを心がけることが基本になります。露出を控えた誠実な着こなしが、結婚を意識した女性には好印象です。
ヨレヨレ・シワだらけのシャツ
アイテム自体は問題なくても、管理状態が悪ければ台無しになります。シワの入ったシャツや、首元がヨレたTシャツは「自己管理ができない人」というメッセージを無言で発しています。女性は結婚相手として「一緒に生活できるか」を見ているため、服のメンテナンスができていない男性に対し、「家の中も整っていなさそう」と感じる方は少なくありません。ヨレやシワは「だらしなさ」として直接評価に響くため、着用前のアイロンがけや定期的な買い替えを習慣にしましょう。
タンクトップ・ノースリーブ
夏場でも、婚活の場でタンクトップやノースリーブは避けてください。腕や肩が露出するスタイルは、カジュアルすぎるうえに「場をわかっていない人」という印象を与えます。「体を鍛えているから見せたい」という気持ちがあっても、婚活パーティーはボディメイクを披露する場ではありません。暑い季節でも、半袖の襟付きポロシャツや薄手のシャツを選ぶのが正解です。体型に自信があるなら、適度にフィットしたシャツで演出するほうが、はるかに好印象につながります。
【ボトムス・靴編】女性が幻滅するNGアイテム5選
トップスを整えても、足元がおろそかでは意味がありません。女性は思っている以上に下半身・足元をチェックしています。「靴を見れば育ちがわかる」という言葉があるほど、足元は気配りの象徴として見られているのです。上半身だけを整えても、ボトムスや靴で台無しにしてしまっては本末転倒でしょう。
ダボダボのジーンズ・ダメージデニム
ゆったりシルエットのジーンズや膝に穴の開いたダメージデニムは、婚活の場では避けるべきアイテムです。カジュアルすぎる印象を与えるだけでなく、「場の空気が読めない人」という評価につながります。婚活の場では、細身のストレートシルエットかスラックスを選ぶのが基本です。きれいめに見えるシルエットを意識してみてください。
ハーフパンツ・七分丈パンツ
夏場でも、ハーフパンツや七分丈パンツは婚活の席にはふさわしくありません。足を出すスタイルはラフさが強く、女性に「真剣味が感じられない」という印象を与えてしまいます。**暑い季節でも、丈は必ずくるぶし丈以上のロングパンツを選んでください。**薄手のスラックスやテーパードパンツなら、暑い時期でも快適さを保てます。
先の尖った革靴
スーツに合わせるイメージで先が細く尖った革靴を選ぶ男性がいますが、婚活の場では時代遅れの印象を与えがちです。過剰にデザインされた靴はコーディネート全体から浮きやすく、「センスが古い」と思われる原因になります。ラウンドトゥやアーモンドトゥなど、つま先が自然に丸みを帯びたシンプルな革靴が正解でしょう。ブランドよりも形とお手入れの状態が重要で、磨かれた靴は誠実さの表れとして好印象を与えます。
汚れたスニーカー・サンダル
スニーカー自体が絶対にNGというわけではありませんが、泥汚れやソールの黄ばみが目立つ状態では清潔感を大きく損ないます。また、サンダル類はどれほどおしゃれなものでも、初対面の婚活の場にはまったく適していません。スニーカーを選ぶなら、白を基調としたシンプルなレザースニーカーを清潔な状態で使いましょう。
白パンツ
白パンツはコーディネートを明るく見せる一方で、扱いの難しいアイテムです。透け感や汚れが目立ちやすく、着こなしに慣れていない男性が婚活の場で履くと「痛い」印象を与えることもあります。どうしても使いたい場合は、トップスを落ち着いたネイビーやグレーにして全体のバランスを取る必要があるでしょう。ただし婚活初期であれば、まずはネイビーやグレーのパンツで足元まで無難に整えることを優先してください。
【全身コーデ編】やりがちなNG組み合わせ5パターン
ここまで個別のNGアイテムを紹介してきましたが、単体では問題なくても組み合わせ次第でコーデ全体が崩れてしまうこともあります。婚活のNGファッションを語るうえで、「全身のバランス」は見落とされがちな重要ポイントです。
全身黒コーデ
黒はシックで引き締まって見えるカラーですが、トップス・ボトムス・シューズをすべて黒で揃えると、重くて威圧感のある印象を与えてしまいます。婚活の場では「近寄りがたい」「暗い人」と受け取られるリスクがあり、初対面の女性には不向きです。黒アイテムを使いたいなら、グレーやホワイトで「抜け感」を作るのが基本になります。ネイビー・グレー・ホワイトを軸に組み合わせると、上品さを保ちながら親しみやすさも演出できるでしょう。
全身ブランドロゴ
ロゴ入りアイテムを重ねるコーデは、「気合いが入りすぎている」という印象を与えがちです。ブランドを誇示しているように映り、女性から「価値観が合わなそう」と判断されるケースも少なくありません。ロゴアイテムは1点にとどめ、残りはシンプルなアイテムでまとめるのが鉄則です。さりげなく、清潔感を優先した着こなしのほうが、女性からの評価は高くなります。
季節感ゼロの服装
真夏のデートにウールのジャケットを羽織ったり、肌寒い秋口に半袖Tシャツ1枚で現れたりするのは、気遣いのなさを露呈してしまいます。季節感のない服装は、女性から見ると「自己管理ができていない人」というマイナス評価につながるものです。季節に合った素材・色感を意識するだけで、ぐっと好印象になります。春夏はリネンやコットン、秋冬はウールやコーデュロイといった素材選びを取り入れてみてください。
カジュアルすぎるアウトドア系
機能性の高いアウトドアブランドのジャケットや、ゴツいトレッキングシューズは、婚活の場には不向きです。キャンプや登山では頼もしく映っても、出会いの場では**「TPOをわかっていない人」という印象を与えてしまいます**。機能性よりも清潔感と場の空気感を優先するのが、婚活ファッションの基本的な考え方です。
フォーマルすぎるスーツスタイル
逆に、婚活パーティーや初デートにビジネス用の黒スーツをそのまま着てくる男性も意外と多いです。「かしこまりすぎ」の服装は、女性に緊張感を与え、距離を縮めにくくする原因になります。休日のカジュアルな場には、ジャケット×チノパンや、きれいめなデニムスタイルのほうが自然に映るでしょう。スーツを着るなら、明るめのグレーやネイビーを選び、ネクタイを外してリラックス感を出す工夫を加えてみてください。TPOに合ったバランス感覚こそが、婚活ファッションで最も問われるポイントです。
シーン別・婚活で好印象を与える鉄板コーデ
NGを把握したところで、次は「じゃあ何を着ればいいの?」という疑問に答えましょう。シーンによってドレスコードの基準が異なるため、場の空気を読んだコーデ選びが成功の鍵を握ります。
お見合い・結婚相談所の場合
結婚相談所のお見合いは、婚活シーンの中でもっともフォーマル度が高い場です。多くの相談所では「清潔感のあるビジネスカジュアル以上」を推奨しており、なかにはスーツ着用を明示しているところもあります。
この場で鉄板となるのはネイビーのテーラードジャケット×白シャツ×グレーのスラックスの組み合わせです。ジャケットは「きちんと感」を演出する最強のアイテムであり、着るだけで清潔感と誠実さが伝わります。足元は必ず革靴を選び、スニーカーは避けましょう。夏場は薄手のサマージャケットや麻混素材を取り入れることで、涼しさと清潔感を両立できます。お見合い写真の服装選びについては「婚活写真の服装ガイド」も参考にしてみてください。
婚活パーティー・街コンの場合
婚活パーティーや街コンは、お見合いよりカジュアルダウンしても構いませんが、「きちんとした印象」を与えられるかどうかが重要なポイントになります。
おすすめはテーラードジャケット×きれいめパンツ×革靴またはレザースニーカーの組み合わせです。インナーは白シャツでも構いませんが、シンプルなニットや無地のカットソーでも問題ありません。迷ったらジャケットを羽織るだけで、コーデ全体の印象が格段に上がります。「無難に見える」ことが、婚活では最大の武器になるという意識を持ちましょう。
マッチングアプリ初デートの場合
マッチングアプリからの初デートは、3つのシーンの中でもっとも柔軟なコーデが許容されます。ただし「カジュアルでいい」と「だらしなくていい」は別の話です。相手はあなたの写真だけを見て会う決断をしているため、写真と実物のギャップを生まないことが大前提になります。
初デートの定番は、白シャツまたはシンプルなカットソー×きれいめデニムまたはチノパン×白スニーカーです。デニムを履く場合は、細すぎず太すぎないストレートシルエットを選び、きれいな状態のものを着用してください。「清潔感・シンプル・季節感」の3つを意識するだけで、NGファッションからは確実に遠ざかれます。
今日からできる!婚活ファッション改善3ステップ
NGファッションを把握し、シーン別の正解コーデも理解できたところで、最後は実際の行動に移りましょう。婚活ファッションの改善は、難しく考える必要はありません。
ステップ1: クローゼットのNGアイテムを仕分ける
まず取り組むべきは、手持ちの服の棚卸しです。クローゼットを開けて、「婚活に着ていける服」と「NGな服」に分けてみましょう。
仕分けの基準はシンプルです。くたびれている、サイズが合っていない、デザインが古い。この3点に当てはまるものは迷わず除外してください。捨てることに抵抗があれば、別の袋にまとめて保管するだけでも構いません。クローゼットをリセットすることで、何が足りないかが明確になります。
ステップ2: 鉄板アイテムを3着そろえる
NGアイテムを除いたら、婚活で使える服を補充します。最初にそろえるべき鉄板アイテムは次の4点です。
- テーラードジャケット(ネイビーまたはグレー)
- 白無地のシャツ
- スラックス(グレーまたはネイビー)
- 革靴またはレザースニーカー
これだけそろえれば、清潔感のある婚活コーデが完成します。合計2〜3万円程度の投資で揃えられるので、気負わずに始められるはずです。 ユニクロやGUでも十分に対応可能ですし、大切なのはブランドよりもサイズ感と清潔さです。
ステップ3: 出発前のセルフチェック習慣をつける
服をそろえたら、最後は出発前のルーティンを作ることです。婚活の前に鏡の前で以下を確認する習慣をつけましょう。
- シャツに目立つシワやシミがないか
- ジャケットの肩幅とシルエットが合っているか
- 靴に汚れや傷がないか
- 全体のサイズ感が大きすぎず小さすぎないか
このチェックは、婚活の前日準備ガイドで詳しく解説していますので、あわせて確認してみてください。服装の準備は、相手への敬意を示す行動でもあります。 細かいところまで気を配る姿勢が、婚活の場で自信につながっていくでしょう。
ファッションは婚活成功の大きな要素ですが、それだけではありません。服装を整えたら、次は自分の婚活力全体を客観的に把握してみましょう。AI婚活戦闘力診断では、外見だけでなくコミュニケーション力や条件面も含めた「婚活偏差値」を無料で診断できます。自分の強みと弱みを数値で知ることで、今後の戦略がより明確になるはずです。
よくある質問
Q. 婚活パーティーにジーンズで行っても大丈夫ですか?
基本的にはNGです。ジーンズはカジュアルな印象が強く、婚活の場では「真剣度が低い」と受け取られることがあります。ただし、カジュアル寄りの街コンであれば、濃紺やブラックのスリムジーンズにジャケットを合わせることで、ある程度の清潔感を演出できます。一方、お見合いや結婚相談所主催のパーティーでは避けるべきでしょう。スラックスやチノパンを1本用意しておくだけで、印象が大きく変わります。
Q. ユニクロなどファストファッションでも婚活で通用しますか?
十分に通用します。女性が見ているのはブランドのタグではなく、サイズ感・清潔感・色の合わせ方です。ジャストサイズで着こなしたユニクロのシャツは、サイズの合っていない高級ブランドより好印象を与えます。白・ネイビー・グレーなどの定番色でまとめ、シワや毛玉がない状態を保てば、ファストファッションでも婚活の場で十分な評価を得られるはずです。
Q. 夏の婚活でジャケットは必須ですか?
場の格式によって異なります。お見合いや結婚相談所のパーティーでは、夏でも薄手のジャケットを羽織るのが望ましいでしょう。真剣な場での「きちんと感」を演出する上で欠かせないアイテムです。一方、カジュアルな婚活パーティーや街コンであれば、清潔感のある襟付きシャツで対応できます。ただし、Tシャツ1枚は夏でも避けてください。だらしない印象を与え、第一印象を大きく損ないます。
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